中古車の個人売買を検討している方の中には、「安全なのか?」「手続きはどうなるのか?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。個人売買は、税金や名義変更の手続きが適切にされないとトラブルに発展する可能性もあるため注意が必要です。
そこでこの記事では、中古車を個人売買する方法について詳しく解説します。また、個人売買の流れや税金事情、ありがちなトラブルなども紹介します。
この記事を読めば、中古車の個人売買を安全に進める方法を理解できるので、取引を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
目次
愛車を移動させたいと考えているのであればグッドアップがおすすめ

「マイカーと一緒に引越しがしたい」「旅先でマイカーを使いたい」など、愛車を移動させたいと考えている方もいるのではないでしょうか。愛車を移動させるのであれば、グッドアップがおすすめです。
グッドアップでは、北海道から沖縄まで日本全国どこまでも車をお届けします。目的や輸送先、輸送期間などに合わせて複数のプランをご用意しています。グッドアップのおすすめメニューは以下のとおりです。
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さらに、出発日の1、2、3ヶ月前にご注文いただいた場合は、1,000〜3,000円OFFでご注文を承ります。グッドアップでは、20万台以上の輸送実績があります。大切な愛車を安全かつ安く移動させたいと考えている方は、ぜひお気軽にグッドアップにお任せください。まずはお見積もりだけでも承っております。
※原則Goodupの輸送方法はドライバーによる自走でのご輸送がメインになります。積載車での輸送をご希望の方は事前にご相談ください。
中古車の個人売買は知り合いかサイトの2パターン

中古車の個人売買は、知り合い同士で取引する方法と販売サイトを利用する方法の2つのパターンがあります。
知り合いとの個人売買は、信頼関係があるため価格交渉もしやすく、取り引きもスムーズに進む傾向にあります。ただし、契約書や名義変更の手続きを適切にしないと、トラブルに発展する可能性もあるため注意が必要です。
販売サイトを利用する方法は購入希望者を広く募られるうえ、販売希望価格を設定して高く売れる可能性がありますが、個人売買は手続きをすべて自分でする必要があるため、ある程度の知識が必要です。
中古車の個人売買の流れ

個人売買の流れは、おおむね以下のとおりです。
- 車の状態を確認
- 契約
- 支払いと中古車の引き渡し
- 名義変更
- 任意保険の手続き
1つずつ順番に解説します。
1.車の状態を確認
中古車を売買する際は走行距離や年式、車検の有無を確認し、傷や故障の有無を把握しておく必要があります。また、事故歴や修復歴がある場合は、買い手に正直に伝えることも重要です。
チェックする際はエンジンやブレーキなどの基本性能や、メンテナンス履歴もみておきましょう。ボディの傷や車の不調を隠して販売すると、トラブルに発展する可能性もあるため注意が必要です。
2.契約
車の状態を確認し、売買の合意が取れたら契約を交わします。契約の際は口頭だけでなく、売買契約書を作成しておくと安心です。また、売り手における責任の範囲を明確にし、売買後のトラブルを防ぐ必要もあります。
契約書は双方が署名・捺印し、コピーして保管しましょう。
3.支払いと中古車の引き渡し

契約が完了したら、代金が支払われます。支払いは銀行振込が一般的ですが、現金での場合は領収書を発行して取引の証拠を残すようにしましょう。支払いが完了したら、車を引き渡します。
引き渡しの際は必要書類を渡すため、事前に準備が必要です。また、スペアキーや取扱説明書、メンテナンスノートなども一緒に引き渡すとスムーズな取引につながります。
4.名義変更
車の所有者を変更するために、買い手は名義変更の手続きをする必要があります。名義変更の際は車検証や譲渡証明書、売り手と買い手の印鑑証明書、車庫証明書などが必要です。手続きが完了すると、新しい車検証が発行され、買い手の名義に変更されます。
買い手が名義変更を怠ると、売り手に自動車税の納税義務が残ります。売り手も名義変更が完了したか確認し、トラブルを未然に防ぐと良いでしょう。
5.任意保険の手続き
売り手は任意保険を解除して、買い手は契約手続きをする必要があります。任意保険を解除し忘れると、無駄な保険料が発生するため注意が必要です。
乗り換える場合も手続きが必要なため、保険会社に報告するのを忘れないようにしましょう。
中古車を個人売買したときの税金

中古車を個人売買する際、売り手と買い手の双方に税金が発生する可能性があります。取引後に予想外の出費を防ぐためにも、どのような税金が関係するのかを把握し、適切に対応しましょう。
ここでは、中古車の個人売買で発生する税金について詳しく解説します。
売った人に発生する税金
中古車を個人売買して利益が出た場合や車の用途によっては、税が課せられることがあります。車を売却した際に発生した利益が車の取得費と売却時にかかった費用より50万円以上多い場合は、譲渡所得となります。
個人事業主が車の売却で利益を得た場合も、確定申告が必要です。また、車がレジャー目的で売れた場合も課税対象となります。ただし、通勤目的の車の場合は必要不可欠なものとして扱われるため、非課税として処理されます。
どちらが支払うか話し合いが必要な税金
買い手と売り手のどちらが払うか決める必要がある税は、自動車重量税です。自動車重量税は車の重さごとに決められている税で、車検のタイミングで支払います。そのため、新車だと3年分、その他の場合は2年分の税を納める必要があります。
自動車重量税は法律上どちらが支払うか定められていないため、話し合いが必要です。自動車重量税を販売価格に上乗せする場合は、明確な内訳を提示して説明しましょう。
なお、話し合いにかける時間やトラブルを避けるために、買い手が自動車重量税を負担するケースも多いようです。
税金に関するトラブルに注意が必要

個人売買でよく見受けられるトラブルでとして、自動車税の未納やリサイクル券などの付随する費用が挙げられます。自動車税は4月1日時点での所有者に請求されるため、売買のタイミングによっては、どちらが負担するのかを明確にする必要があります。
リサイクル券は廃車費用の一部のため、買い手が負担するのが一般的です。しかし、買い手が支払わないなどのトラブルが発生しています。税金の支払いに関するルールは、契約前に明確にしておくとスムーズに進むでしょう。
中古車の個人売買サイトを利用するメリット

ここからは、中古車の個人売買サイトを活用するメリットを紹介します。メリットは以下のとおりです。
- 消費税がかからない
- サポートが充実している
- 個人情報を守れる
1つずつ詳しくみていきましょう。
消費税がかからない
中古車販売店で購入する場合は販売価格に消費税が加算されますが、個人売買では事業者を介さないため、消費税が発生しません。そのため、販売価格がそのまま車の購入価格となるメリットがあります。
高額な車両を売買する際には、消費税の有無によって価格が大きく異なります。消費税がかからない点は、売り手と買い手両方にとってメリットといえるでしょう。
サポートが充実している
個人売買サイトを利用すると、手間を省けるさまざまなサポートが受けられます。たとえば、サイトによっては契約書の作成支援や納車サービスが提供されており、活用すると手続きをスムーズに進められます。
車の売買サイトを選ぶ際は、サービス内容を確認して選ぶと良いでしょう。
個人情報を守れる
個人売買サイトを利用すると、プラットフォームを通じたやり取りが可能なため、個人情報を開示せずに取引を進められます。
個人売買の際は直接のやり取りが必要なため、住所や電話番号、銀行口座などの個人情報の管理が重要です。詐欺やトラブルを防ぐためにも、信頼できる個人売買サイトを利用することで個人情報の流出を防げます。
中古車の個人売買サイトを利用するデメリット

個人売買サイトを利用するデメリットは以下のとおりです。
- 手数料が発生する
- 盗難車や事故車の可能性がある
- どちらが自動車税を払うか決める必要がある
それぞれ詳しくみていきましょう。
手数料が発生する
個人売買サイトの多くは、サービスの維持費や運営費用として、成約時に手数料が請求されます。手数料はサイトによって異なりますが、売買価格の数%を支払うケースが一般的です。
また、出品手数料や名義変更サポート、支払い代行サービスなどオプションを追加すると手数料が追加される傾向にあります。気になる方は利用前に手数料の詳細を確認しておくと、安心して取引できるでしょう。
盗難車や事故車の可能性がある
個人売買は販売者の信頼性を見極めるのが難しく、盗難車や事故車が紛れている可能性があります。販売者が十分な情報を開示していない場合は、過去の修理歴や走行距離を改ざんしている可能性があるため、注意が必要です。
取引が完了した後に、車の改ざんに気づいた場合、相手と連絡がとれなくなる可能性もあります。このようなトラブルが発生したときのためにも、個人売買をする際は、サポートが充実したサイトを利用すると良いでしょう。
どちらが自動車税を払うか決める必要がある
中古車を個人売買する場合、自動車税の負担をどちらがするのか事前に話し合う必要があります。4月1日時点での所有者に請求される自動車税は、年の途中で売却した場合、月割りをしてそれぞれが負担すると良いでしょう。
ただし、取引時には税金の精算方法を含めた取り決めを契約書に記載し、双方が納得したうえで取引を進めることが重要です。
中古車の個人売買でありがちなトラブル

中古車の個人売買で起こりやすいトラブルは、以下のとおりです。
- 代金が支払われない
- 名義変更がされない
- 故障した
それぞれ詳しくみていきましょう。
代金が支払われない
中古車の個人売買では、購入者が代金を支払わないまたは、支払いが遅れるといったトラブルが発生することがあります。分割払いを約束した場合は、途中で支払いが滞るケースもあるようです。
このような事態を防ぐために、車両の引き渡し前に全額前払いしてもらうと良いでしょう。また、売買契約書に支払いの期限や未払い時の対応策を明記することで、トラブルを未然に防げます。
名義変更がされない
名義変更されないと、自動車税や交通違反の通知が売り手に届くトラブルが発生する可能性があります。これは、買い手が名義変更を怠った場合に起こるトラブルで、売却後も元の所有者が法律上の責任を負うことになるため注意が必要です。
この問題を防ぐには、売買契約書に名義変更の期日を記載しておくと良いでしょう。また、名義変更完了後に車検証のコピーを提出してもらうことで、確実に手続きしてもらえる可能性が高まります。
故障した
車を売却した後に故障した場合、買い手から高額な修理費用を請求される場合があります。個人売買はプロによる点検のもと実施されるわけではないため、車両の状態を確認する際は注意が必要です。
また、買い手にとっても購入後に故障して修理費用を請求できない場合、大きな損失になります。実際に現車を確認できない場合に起こり得るトラブルのため、不安な方は他の買取方法を選ぶと良いでしょう。
グッドアップのエスクローサービスならお支払い取引の代行もできる

グッドアップでは安心して個人売買ができる、エスクローサービスを提供しています。ここからはエスクローサービスについて解説するので、安全に取引したい売り手や買い手の方は、ぜひ参考にしてください。
エスクローサービスとは
エスクローサービスとは、売り手と買い手の間に第三者が入り、取引を仲介するサービスです。買い手が支払う車両代金を一時的にグッドアップが預かり、車両の引き渡しが完了した後に売り手へ送金します。
このシステムを利用することで、売り手は代金の未払いを防げるうえ、買い手も不備のない車両を受け取れます。万が一、車が動かない場合や不備がある際は、取引を中止にすることも可能です。
グッドアップのエスクローサービスを利用することで、個人売買における金銭トラブルを回避し、安全かつスムーズな取引を実現できます。
利用の流れ
エスクローサービスを利用する際の流れは、以下のとおりです。
- 契約成立
- 車両代金をグッドアップへ支払い
- 中古車の引き取り
- 代金をグッドアップから売り手へ入金
1つずつ順番に解説します。
1.契約成立

まず、売り手と買い手の間で売買契約が完了したら、グッドアップへ申し込みます。申し込みは注文フォームから、「ドアtoドアコースご注文フォーム」へ進み、オプションにて「エスクローサービスをつける」を選択します。
必要事項を入力したら「確認画面へ」を選択して、申込みに進みましょう。
2.車両代金をグッドアップへ支払い
申込みが完了したら、買い手側がグッドアップの指定口座に代金を預けます。グッドアップが一時的に代金を預かることで、双方の安全性を確保し、代金の未払いによるトラブルを防げます。
3.中古車の引き取り
支払いが完了したら、グッドアップが指定された場所へ車を引取りに行きます。引取りの際は車が動くか確認しますが、動かない場合や何らかの理由で引取りできない場合は、取引を中止して代金を買い手へ返金します。
4.代金をグッドアップから売り手へ入金
車両の引き渡しが完了し、買い手が問題なく受け取ったことを確認すると、グッドアップが売り手へ入金します。これにより、売り手は確実に代金を受け取り、未払いのリスクを防げます。
5.納車
最後に、買い手が車両を正式に受け取り、取引完了です。この時点で、名義変更や保険の手続きを進めることが推奨されます。すべての手続きが完了すれば、安全な個人売買が成立します。
愛車を移動させたいと考えているのであればグッドアップがおすすめ

「マイカーと一緒に引越しがしたい」「旅先でマイカーを使いたい」など、愛車を移動させたいと考えている方もいるのではないでしょうか。愛車を移動させるのであれば、グッドアップがおすすめです。
グッドアップでは、北海道から沖縄まで日本全国どこまでも車をお届けします。目的や輸送先、輸送期間などに合わせて複数のプランをご用意しています。グッドアップのおすすめメニューは以下のとおりです。
- マイカー引越しプラン:マイカーと一緒に遠方にお引越し
- 旅先マイカープラン:旅先にマイカーをお届けします
- 納車・引取・登録代行サービス:時間と手間が取られがちな業務を代行します
- 駅・空港受け渡しサービス:出張や単身赴任のご利用も
さらに、出発日の1、2、3ヶ月前にご注文いただいた場合は、1,000〜3,000円OFFでご注文を承ります。グッドアップでは、20万台以上の輸送実績があります。大切な愛車を安全かつ安く移動させたいと考えている方は、ぜひお気軽にグッドアップにお任せください。まずはお見積もりだけでも承っております。
※原則Goodupの輸送方法はドライバーによる自走でのご輸送がメインになります。積載車での輸送をご希望の方は事前にご相談ください。
まとめ

この記事では、中古車を個人売買する方法について、詳しく解説しました。個人売買には、知り合い同士の取引と販売サイトを利用する方法があります。
また、支払い方法や名義変更の手続きを適切にされないと、トラブルにつながる可能性があるため対策が必要です。個人売買を安全に進めるために、間に業者を入れるのもおすすめです。
間に入れる業者は、買取サイトや陸送会社のサポートを選ぶと良いでしょう。グッドアップのエスクローサービスを活用すれば、売り手も買い手も安心して取引ができます。この記事を参考にしてトラブルを回避しながら、安全でスムーズな個人売買を実現しましょう。