車を自分で移動させられないときは、陸送が必要です。車を遠方から取り寄せるときや、動かなくなった車を移動させるときなど、さまざまな場面で陸送が利用されています。
ただし、依頼する業者や予約時期、車の状態などで相場以上の費用になってしまう場合もあるので注意が必要です。
この記事では、陸送費の相場や安くする方法を詳しく解説します。陸送を利用する際に無駄な費用をかけないためにも、ぜひ参考にしてみてください。
目次
愛車を移動させたいと考えているのであればグッドアップがおすすめ

「マイカーと一緒に引越しがしたい」「旅先でマイカーを使いたい」など、愛車を移動させたいと考えている方もいるのではないでしょうか。愛車を移動させるのであれば、グッドアップがおすすめです。
グッドアップでは、北海道から沖縄まで日本全国どこまでも車をお届けします。目的や輸送先、輸送期間などに合わせて複数のプランをご用意しています。グッドアップのおすすめメニューは以下のとおりです。
- マイカー引越しプラン:マイカーと一緒に遠方にお引越し
- 旅先マイカープラン:旅先にマイカーをお届けします
- 納車・引取・登録代行サービス:時間と手間が取られがちな業務を代行します
- 駅・空港受け渡しサービス:出張や単身赴任のご利用も
さらに、出発日の1、2、3ヶ月前にご注文いただいた場合は、1,000〜3,000円OFFでご注文を承ります。グッドアップでは、20万台以上の輸送実績があります。大切な愛車を安全かつ安く移動させたいと考えている方は、ぜひお気軽にグッドアップにお任せください。まずはお見積もりだけでも承っております。
※原則Goodupの輸送方法はドライバーによる自走でのご輸送がメインになります。積載車での輸送をご希望の方は事前にご相談ください。
車の陸送費とは?

車を購入したとき、車体などの費用とは別に陸送費がかかる場合もあります。ここでは、陸送費とはなにかや納車費用と陸送費の違い、陸送費と輸送費との関係について解説していきます。
陸送費とは
陸送費とは、車を運ぶ際にかかる費用です。 購入したい車が店舗にない場合、他の店舗から取り寄せると陸送費が発生します。納車による車の移動とは異なり、店舗間などで車を移動させるための費用です。
陸送費は、ディーラーや中古車販売店など店舗で変わるわけではなく、購入する車がどこにあるかによっても変わります。さらに、陸送する車の状態によっても費用が異なるため、事前に確認しておきましょう。
納車費用と陸送費の違い
納車費用は、購入者がスムーズに車を使えるようにするための費用です。 納車費用の内訳は以下のとおりです。
- 整備や洗車
- 給油
- 車の登録手続き
中古車販売店では、車内のクリーニングや書類作成などまで納車費用に含まれているケースもあります。一方、陸送費用は遠方から車を購入店まで移動させるための費用です。一般的に準備か移動かの違いによって、表現方法が使い分けられています。
しかし、店舗によっては納車費用としている場合もあるため、解釈の違いによって意味が異なります。車を購入するときは、見積書や契約書を確認し、納車費用と陸送費用の内訳を確認するようにしましょう。
陸送費と輸送費との関係
陸送費と輸送費は、どちらも車を移動させる意味では同じです。 2つの使い分けは、輸送方法で異なっています。
- 陸送費:陸路で輸送
- 輸送費:船便や航空便で輸送
特殊な輸送トレーラーで輸送する場合も輸送費が購入費に上乗せされるケースもあります。海を渡るなど陸路で車を移動させられない場合は、船や飛行機で車を移動させるため、陸送費より割高になるでしょう。
ただし、中古車業者によっては陸送も輸送費といわれている場合もあります。大きく分類すると「輸送」は車を移動することであり「陸・海・空」すべてを含みます。しかし、金額は異なるはずなので、購入するときに店舗で輸送方法を確認しましょう。
車の陸送費の相場はどのくらい?距離別の料金目安とかかる日数

陸送費は、業者や距離数によって異なります。 距離別による一般的な相場は以下のとおりです。
| 【距離】 | 陸送費相場 | 陸送にかかる日数 |
| 近隣
(1~3時間の距離) |
2~5万円 | 2~4日 |
| 遠方
(5~10時間の距離) |
3~10万円 | 4~10日 |
店舗によっては、区間によって費用を設定している場合もあります。
| 【区間】 | 陸送費相場 | 陸送にかかる日数 |
| 東京-大阪 | 5~7万円 | 4~5日 |
| 大阪-福岡 | 5~7万円 | 5~6日 |
| 北海道-福岡 | 10万円前後 | 7~8日 |
車を移動させる距離が長くなるほど、陸送費は高額化します。軽自動車と普通自動車では、陸送費は大きく変わりません。ただし、大型車になると費用はさらに高くなる傾向にあります。実際の陸送費は、車を購入する店舗で確認するか、陸送業者に確認しましょう。
車の陸送費を安くする4つの方法

ここでは車の陸送費を軽減する4つの方法を紹介します。陸送費を軽減する方法は以下のとおりです。
- 近くの営業所や店舗に持ち込む(取りに行く)
- 忙しい時期に利用しない
- 早めに予約する
- 引越しと一緒に依頼する
経済的な負担を減らすためにも、ぜひ参考にしてみてください。
近くの営業所や店舗に持ち込む(取りに行く)
購入者や販売者が、陸送業者の車両保管場所へ取りに行ったり持ち込みしたりすると、5,000円前後安くなる可能性があります。遠方から運ばれる車は、一度の輸送で目的地へ運ばれるわけではありません。
目的地近くの陸送業者で一時的に保管し、納車日になったら改めて目的地へ陸送されます。そのため、保管されている場所まで取りに行けば2回目の陸送は必要なくなり、費用も抑えられます。
陸送費を安くしたいのであれば、直接の持ち込みや引き取りが可能か確認しておきましょう。
忙しい時期に利用しない
陸送業者の繁忙期は、新生活を迎える準備で車の需要が増える2月から3月にかけてです。繁忙期は、保有するキャリアカーに限度があります。繁盛期は人件費も増えるため、陸送費は通常の1.5〜2倍まで値上がりするでしょう。
繁忙期は費用面だけでなく、時間の融通も利きにくくなり、車を受け取る時間も指定できない可能性があります。業者によっては時間指定を強行すると、割増料金になるでしょう。
陸送費の負担を少しでも軽減するのであれば、繁忙期を避けてオフシーズンの利用がおすすめです。
早めに予約する
陸送は、早めに予約すると費用が安くなる場合もあります。 業者によっては早期割引が適用されるケースもあるため、数ヶ月前からの予約がおすすめです。
直前に陸送予約をすると、大幅にスケジュールを組みなおしたり予約が集中してしまったり、業者にとっては悩ましい状態です。そのため、直前の予約でタイトなスケジュールになるときは、割増料金となってしまうことが考えられます。
グッドアップでは早割プランを用意しており、注文時期によって最大で3,000円まで割引が可能です。陸送をするのに損をしたくないという方は、ぜひグッドアップにお気軽に問い合わせてみてください。
引越しと一緒に依頼する
遠方への引っ越しでは、引越し業者で一括して手配できる場合もあります。 業者ごとに手配する必要がないため、手間がかかりません。ただし、引越し業者へ依頼すると仲介手数料が発生し、その分費用が高くなります。
引越し業者のなかには、格安で陸送を引き受けている場合もありますが、個人で直接依頼した方が費用は安くなります。引越しで車を運ぶ際は、陸送業者に直接依頼しましょう。
車の陸送費が高くなるケース

移動距離や車の状態によって、陸送費が高くなる場合があります。陸送費が高くなるケースは以下のとおりです。
- 遠方から購入車両を取り寄せる
- 全高2m以上の大型車
- ローダウン車
- 不動車や事故車
- 未登録車
それぞれ詳しく解説します。
近隣で購入した車を遠方から取り寄せる場合
購入した店舗が近くても実際は遠方の店舗に在庫がある場合、取り寄せが必要なため陸送費用が上乗せされます。 その場合、「自分で引き取りに行きたい」と考える方も少なくありません。
しかし、取り寄せを依頼した場所とは取引がないため、車の引き渡しができません。購入車両を取り寄せるケースでは、陸送費が高くなっても削る代替案がないため、請求された金額を支払うしかありません。
購入する際は同じ系列の店舗で取り寄せできるかどうか確認しておくと良いでしょう。
全高2m以上の大型車の場合
車の高さが2mを超えると一般的な積載車には載せられず、専用車両が必要なため、相場の2〜3倍の費用がかかります。
一般的に割増対象となる車として、ハイエースなど車高の高い1BOXやトラック、キャンピングカーなどの大型車が挙げられます。陸送業者によっては、全高2m以上の車を不可としている場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
ローダウン車の場合
車の車高を下げているローダウン車は、違法改造に該当しなくても、通常の積載車両で陸送できない可能性があります。積載車に載せるとき、地上から15cm以上なければ、車体や部品が地面に接触してしまう可能性があるためです。
以下のような車の場合は、依頼できるか事前に確認しておきましょう。
- フロントバンパー
- リアマフラー
- サイドステップ
それぞれ地上からの高さを確認し、15cmに満たなければ特殊な車両で陸送するため、割高になると考えられます。
不動車や事故車の陸送
陸送のなかでも最も割高になると考えられるケースが、故障で動かなくなった不動車や事故車です。自走できなければ特殊車両が必要となり、陸送費は通常より大幅に高くなる可能性があります。
陸送費が高額となるのは、以下のような理由があります。
ウインチで引き上げる必要がある
屋根つきの駐車場から出す必要がある
積載車が近くまで行けない
車が動かないとこのように陸送以外の手間がかかるため、高額になります。また、積載車に載せられない状況の場合は、断られるかもしれません。どうしても陸送が必要な場合は、車を修理すれば引き受けてもらえますが、修理代が高くつく恐れもあります。
未登録車の陸送
ナンバープレートがついていない未登録車は、新規検査を受けていないため公道を走行できません。手間の多さにより、陸送費用が高くなります。所有者が一時抹消された中古車や新車で買い手がつかなくて所有者もいない車が該当します。
未登録の新車は店舗でも早く在庫処分したいため、製造から年月が経過していれば大きな値引きが期待できるでしょう。しかし、陸送費が高くなってしまうと車体価格の値引きの意味がなくなってしまいます。
車の陸送を依頼する際の注意点

車の陸送では、以下のポイントに注意しておく必要があります。
- 内訳を確認する
- 忘れものがないか確認する
- 陸送前に車の写真を撮る
上記は、陸送によるトラブルを避けるために必要です。これから陸送を利用しようとしている人は、ぜひ確認しておきましょう。
内訳を確認する
陸送費がかかるのは、主に中古車を購入したときです。見積書で内訳を確認し、陸送費がどのように加算されているのかを確認しておきましょう。店舗によっては、陸送費を以下のような記載をしている場合があります。
- 別途請求
- 実費請求
- 見積額に含む
陸送費を明確にしていない場合、相場以上の費用を請求されてしまう可能性があります。陸送費の記載がない場合は、別項目で請求されていると考えられるでしょう。陸送費の内訳に疑問がある場合、契約前に確認しておく必要があります。
忘れものがないか確認しておく
陸送業者に車を預けるとき、忘れものがないか確認しておきましょう。 陸送中に盗難される可能性は低いですが、紛失してしまっても業者に責任を追及できません。車を預ける前に、忘れ物がないか業者からの確認もあるため、チェックしておきましょう。
陸送中に車内のものがなくなったケースは、意外にも多いです。陸送によるトラブルを避けるためにも、車内の私物はすべて出しておきましょう。
陸送の前に車の写真を撮る
陸送中、飛び石や駐車中の不慮な事故などで、車が傷つかないとは限りません。そのため、陸送で車を預ける前に、以下の箇所を写真で撮っておきましょう。
- 車体
- タイヤ
- 車内
見える範囲は、できるだけ撮影するのがポイントです。 車の傷でトラブルになったとき、決定的な証拠がなければ「預かったときには傷があった」と言われてしまいかねません。
車を預ける直前の写真があれば、比較して傷の有無を主張できるため、忘れないように撮影しておきましょう。
車の陸送費に関するよくある質問

ここでは、車の陸送費に関するよくある以下の質問に回答します。
- 陸送費は交渉できる?
- 陸送中の車の安全は担保される?
- 陸送費の支払方法にはどんな方法がある?
無駄な費用がかかってしまったり、トラブルに巻き込まれたりしないよう、ぜひ参考にしてください。
陸送費は交渉できますか?
陸送費は、販売店独自で運搬規定を決めています。そのため、 陸送費の交渉は難しいかもしれません。 しかし、以下の方法を利用すれば、費用を安く抑えられるでしょう。
- 自分で取りに行く
- 繁忙期を避けて依頼する
- 早めに予約する
経由する店舗が近ければ、自分で車を取りに行けます。また、納車を急がないのであれば、繁忙期を避け早期予約で割引してもらえる可能性もあります。少しでも安くなる方法を見つけ、負担を軽減できる方法を検討してみてください。
陸送中の車の安全は担保されていますか?
陸送中の補償は、業者によって異なります。 交通事故や陸送中の車両損傷など、保険に加入して対応している業者は多いです。
保険の適用範囲なども明確にされているので、必ず確認しておきましょう。「車両の補償」といっても、事故の場合のみ補償となるケースもあります。
しかし、陸送では事故だけでなく、振動や車の取り扱いによって損傷するかもしれません。信頼できる業者なら、補償範囲も明確にしているため、事前に確認しておきましょう。
陸送費の支払い方法はどのような方法がありますか?
陸送費の支払い方法は業者によって異なりますが、以下のような支払い方法があるので参考にしてみてください。
- 銀行振込
- クレジットカード
- QRコード支払い
- 現金
陸送業者のなかには、支払い方法が限られているケースもあります。そのため、支払期日も含めて事前に確認しておくと良いでしょう。
グッドアップでは陸送費用を銀行振込にて受け付けており、三井住友銀行かジャパンネット銀行のどちらかを選べます。
愛車を移動させたいと考えているのであればグッドアップがおすすめ

「マイカーと一緒に引越しがしたい」「旅先でマイカーを使いたい」など、愛車を移動させたいと考えている方もいるのではないでしょうか。愛車を移動させるのであれば、グッドアップがおすすめです。
グッドアップでは、北海道から沖縄まで日本全国どこまでも車をお届けします。目的や輸送先、輸送期間などに合わせて複数のプランをご用意しています。グッドアップのおすすめメニューは以下のとおりです。
- マイカー引越しプラン:マイカーと一緒に遠方にお引越し
- 旅先マイカープラン:旅先にマイカーをお届けします
- 納車・引取・登録代行サービス:時間と手間が取られがちな業務を代行します
- 駅・空港受け渡しサービス:出張や単身赴任のご利用も
さらに、出発日の1、2、3ヶ月前にご注文いただいた場合は、1,000〜3,000円OFFでご注文を承ります。グッドアップでは、20万台以上の輸送実績があります。大切な愛車を安全かつ安く移動させたいと考えている方は、ぜひお気軽にグッドアップにお任せください。まずはお見積もりだけでも承っております。
※原則Goodupの輸送方法はドライバーによる自走でのご輸送がメインになります。積載車での輸送をご希望の方は事前にご相談ください。
まとめ

車の陸送費は、業者によって変わるだけでなく、車の状態や利用する時期によっても異なります。業者ごとに規定されている陸送費用の交渉は困難ですが、早期予約や繁忙期を避けるなど、依頼方法によっては安くなる可能性もあります。
遠方から車を取り寄せる際は、陸送費が高くなるため、少しでも安い方法を検討してみてください。グッドアップではさまざまなプランを用意しています。車の手続きに関する代行サービスも利用できるため、ぜひお気軽に問い合わせてみてください。