引越し後の車のナンバーをそのままにして良い?県外ナンバーをそのままにするリスクや変更する際の流れも解説 - 陸送 車の輸送 車両回送のgoodupなら土日・祝日もお見積りとご注文、受付中!

お役立ち情報引越し後の車のナンバーをそのままにして良い?県外ナンバーをそのままにするリスクや変更する際の流れも解説

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引越しで車を移動させる場合「車のナンバーはそのままで良いのか?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。厳密には、ナンバーの変更をしなくても問題はありませんが、車検証の住所変更に伴い必要となる手続きで、罰則が科せられる可能性もあります。

この記事では、引越し後の車のナンバー変更が必要なケースや変更しなくても良いケースについて詳しく解説します。さらに、ナンバー変更の手続きの流れや必要な書類、変更しなかった場合のリスクについても紹介します。

この記事を読めばナンバーをそのままにできる特例措置や、スムーズに進めるためのポイントが理解できるので、引越しを控えている方はぜひ参考にしてください。

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引越ししても車のナンバーはそのままで良い?

引っ越しした後は、ナンバーをそのままにして良いケースと、変更が必要なケースがあります。それぞれ詳しくみていきましょう。

変更しなくて良いパターン

車のナンバーを変更しなくても良いのは、運輸局の管轄内で引越した場合です。たとえば、東京都の「目黒区」から「港区」に引越した場合は、同じ「品川区」の管轄のため変更は不要となっています。

福岡県内の場合は「福岡市」から「宗像市」に引っ越した場合、ナンバーの変更は不要です。ただし、車検証の住所変更は必要なため、忘れないように手続きをしましょう。

変更が必要なパターン

車のナンバー変更が必要になるのは、現在の運輸局の管轄外に引越した場合です。たとえば、東京都内の引越しで「目黒区」から「足立区」に引越す場合は、管轄となる運輸局が変わるため変更する必要があります。

福岡県内であれば、「北九州」から「宗像市」に引越した場合に変更が必要です。県外に引越した場合も変更が必要ですが、ナンバーの変更をしなかったからといって、法律違反になるわけではありません。

ただし、車検証の住所変更を怠った場合は、罰則が科せられる可能性があります。

引っ越しに伴うナンバーの変更は15日以内に

引っ越しをした際に車のナンバー変更が必要な場合は、15日以内に手続きを完了させる必要があります。期限は道路運送車両法に基づき定められており、対応しないと罰則を受ける可能性もあるため注意が必要です。

厳密にはナンバーの変更手続きについて法律はありませんが、車検証の住所変更を怠った場合には罰則が科せられますナンバーの変更は車検証の住所変更と同時にするのが一般的なため、15日以内に忘れないように手続きをしましょう。

引っ越し後の車のナンバーを変更する際の流れ

引越しした後に車のナンバーを変更する流れは、以下のとおりです。

  1. 必要書類を用意する
  2. 運輸局で手続きをする
  3. ナンバープレートを交換する

順番にそれぞれ解説します。

1.必要書類を用意する

ナンバー変更の手続きをする前に、必要な書類を事前に準備しておく必要があります。軽自動車と普通自動車では、必要な書類が異なるため注意が必要です。軽自動車と普通自動車の必要書類を紹介します。

軽自動車に必要な書類

軽自動車のナンバー変更には、以下の書類が必要です。

  • 車検証(原本)
  • ナンバープレート(車両番号標)
  • 希望するナンバーがある場合、希望番号の予約済証
  • 希望する場合は字光式車両番号指示願
  • 自動車検査証変更記録申請書(軽第3号様式)
  • 事業用の場合、事業用自動車等連絡書
  • 申請依頼書

車検証はコピー不可となっているため、必ず原本を持参する必要があります。希望するナンバーがある場合は、「希望番号予約センター」の予約済証を用意する必要があります。予約は、各地域の軽自動車予約センターへ問い合わせてみてください。

光るナンバープレートや事業用の申請の場合も、別途手続きが必要です。ナンバープレートの変更手続きには申請手数料がかかるため、各地域の当協会事務所・支所近隣の関係団体に確認してみてください。

参照元:軽自動車検査協会 番号変更(ナンバープレートの番号変更)

普通自動車に必要な書類

普通自動車のナンバー変更に必要な書類は、以下のとおりです。

  • 車検証(原本)
  • 申請書(第3号様式)
  • 車庫証明書
  • 希望するナンバーがある場合、希望番号の予約済証
  • ナンバープレート
  • 事業用の場合、事業用自動車等連絡書

普通自動車の場合は車庫証明書が必要ですが、発行に1週間程度かかる場合もあるため、早めの準備が必要です。希望するナンバーがある場合は、最寄りの登録自動車の予約センターへ問い合わせてみてください。

2.運輸局で手続きをする

必要書類を準備したら、管轄の運輸支局または軽自動車検査協会に行き、ナンバー変更の手続きをします。手続きの流れは以下のとおりです。

  1. 受付窓口で必要書類を提出する
  2. 新しい車検証を発行してもらう
  3. 新しいナンバープレートの交付

普通自動車はナンバープレートと車を持参する必要がありますが、軽自動車はナンバープレートだけあれば車の持ち込みは不要です。

3.ナンバープレートを交換する

新しいナンバープレートを取得したら、古いナンバープレートを取り外して交換します。普通自動車の場合、ナンバープレートの交換には封印が必要です。封印はナンバープレートの盗難や不正使用を防ぐための処置で、運輸支局の職員が車両の車台番号を確認した後に封印を取り付けます。

そのため、普通自動車のナンバー変更は車を運輸支局に持ち込む必要がありますが、車を運転できない場合は陸送業者に依頼するのも1つの方法です。

軽自動車の場合は封印の制度がないため、新しいナンバープレートを受け取った後は自分で取り付けられます。ドライバーを用いると取り外しができるので、工具を持参するか、検査登録事務所に借りると良いでしょう。

引越し後に車のナンバーをそのままにしたらどうなる?

引越し後にナンバープレートの変更をしなくても問題ありませんが、車検証の住所変更は必要なため、必然的に以下のような問題が発生します。

  • 税金や車検などの通知が届かない
  • 保険の手続きができなくなる
  • 罰則が科せられる可能性がある

1つずつ詳しく解説します。

税金や車検などの通知が届かない

車の登録住所を変更せずに放置すると、自動車税や車検の通知が旧住所へ送られるため、重要な書類を受け取れなくなる可能性があります。自動車税は毎年課税される税で、納付期限を過ぎると延滞金が発生するため注意が必要です。

また、車検の案内も旧住所に届くため、受けるタイミングを逃す可能性もあります。車検が切れた状態で公道を走行すると道路交通法違反となり、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。通知の不達を防ぐためにも、住所変更手続きは早めに済ませましょう。

保険の手続きができなくなる

任意保険は契約者の住所と車の登録情報が一致している必要があるため、引越し後に住所変更をしないと、契約が無効になる場合があります。また、事故を起こした際に登録情報と実際の使用状況が異なると、保険金が支払われないケースもあるため注意が必要です。

引越し先が都市部や地方など大きく環境が異なる場合、保険料の見直しが必要になることもあります。万が一の事故やトラブルに備えるためにも、引越し後は速やかに住所変更をして保険会社へ伝えましょう。

罰則が科せられる可能性がある

ナンバー変更自体は義務ではないものの、車検証の住所変更を怠ると「道路運送車両法」違反となり、50万円以下の罰則が科せられる可能性があります。また、警察の取り締まりや交通違反の際に車の登録情報と現住所が異なると、不正使用車両とみなされる場合もあります。

車庫証明の取得に関する規定に違反した場合は、10万円以下の罰金が科せられるケースもあるため、速やかに手続きを済ませましょう。引越し後の車の登録変更は、税金や保険の手続きだけでなく、法律違反を防ぐためにも重要な手続きです。

引越し後の車のナンバーを次の車検までそのままにできるケース

引越し後に一定の条件を満たせば、次の車検までナンバーをそのままにできる特例措置があります。ここからは自動車OSSと特例措置を受ける条件、手続きの内容を解説します。

特例措置を受ける条件と自動車OSSとは

自動車OSS(自動車ワンストップサービス)とは、インターネットを通じて、自動車関連の手続きをオンラインで完結できる制度です。車検証の住所変更やナンバー変更、車庫証明の取得などをオンラインで申請でき、手続きの負担を軽減できます。

ナンバー変更の特例措置を受けるには、自動車OSSにて手続きをすることが条件です。特例措置を受ける条件は、以下のとおりです。

  • 同じ都道府県内の引越しであること(一部例外あり)
  • 自動車OSSを利用して車検証の住所変更を済ませること
  • 次回の車検時にナンバー変更をすること
  • 普通自動車のみ対応

OSSを活用すれば、車検のタイミングまでは現行のナンバーをそのままにできるため、引越し後すぐに変更する必要がありません。特例措置の詳細は管轄の運輸支局やOSSに対応している自治体に、事前に確認しておきましょう。なお、軽自動車には対応していないため、従来の手続きをする必要があります。

特例措置を受けるための手続き

引越し後に特例措置を受けるには、新しい住所を登録して車検証の発行と申請が必要です。登録は自動車OSS(自動車ワンストップサービス)で行い、申請に進みます。

新しい車検証が届いたら、旧ナンバープレートの番号を記載しましょう。記載することでそれぞれの情報が一致するため、次回の車検までナンバーの変更が不要となります。

引越し後も県外ナンバーのままの人がいる・変えたくない理由

引越し後も県外ナンバーのままにしている人は、手続きを忘れていたり、変更の必要性を感じていなかったりする傾向にあります。車検証の住所変更をすれば、ナンバーの変更をしなくても法的に問題ないため、変更手続きの手間や手数料の支払いを避けたいと考える人もいるようです。

さらに、地元ナンバーへのこだわりもあり、引越しをした人の中には「出身地を示すナンバーを残しておきたい」と考える人もいます。また、地元ナンバーがブランドとして認知されている場合、維持したい人もいるようです。ただし、県外ナンバーのままでいると駐車場や保険の契約の際に不便が生じることもあるため、状況に応じて変更を検討する必要があります。

引越しに伴って車を移動する手続きに必要なもの

引越しで車を移動させる際には、手続きに必要な書類を準備する必要があるため、事前に必要なものを確認しておきましょう。ここからは、代行手続きを依頼する際に必要な書類と、引越し時の車に関わる手続きの流れを解説します。

代行手続きを依頼する場合に必要なもの

引越しに伴う車の登録変更を自分でするのが難しい場合は、行政書士や代行業者に依頼する方法もあります。代行を依頼する際に必要なものは、以下のとおりです。

  • 車検証
  • 新住所の住民票(発行から3ヶ月以内)
  • 印鑑(認印で可)
  • 委任状(代行業者が手続きをする場合)
  • 車庫証明書(警察署で取得)

代行業者を利用する場合、行政書士に手続きを依頼することで、運輸支局での手続きを代行してもらえます。費用は業者によって異なりますが、1万円〜5万円程度が相場です。

平日に役所や運輸支局に行く時間がない方は、代行サービスを活用すると良いでしょう。

手続きの流れ

車の移動手続きは、運輸支局での手続きを基本とし、次の流れで行います。

  1. 必要書類を準備する
  2. 車庫証明の申請
  3. 運輸支局で住所変更の手続きをする
  4. 新しいナンバープレートの取得
  5. 封印作業

軽自動車の場合、封印は不要なため、自分でナンバープレートを取り付けるだけで完了します。手続きをスムーズに進めるためには、引越し後15日以内に手続きを開始することが推奨されます。余裕を持って必要書類を準備し、適切に対応しましょう。

引越しの際の手続きについては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ併せてごらんください。

引っ越し時の車の手続きを徹底解説!手続きしない場合のリスクも紹介

引越し後の車に関する手続きにかかる費用

車の変更手続きにかかる費用は、地域によって異なる場合もありますが、目安は以下のとおりです。

変更内容 費用の目安
ナンバープレート代 1,500円
車庫証明の申請費用 2,500円~3,000円
希望ナンバーの登録 3,900円~5,600円
図柄付きのナンバー登録 7,000円~9,200円
変更手数料 350円
登録手数料(代行業者を利用する場合) 10,000円~50,000円

詳しい料金については、最寄りの運輸局や軽自動車検査協会に問い合わせてみてください。

グッドアップに依頼すると車の移動も手続きの代行も可能

引越し時に車を移動させる手間や、ナンバー変更の手続きなどをスムーズに進めるには、陸送業者を利用するのが便利です。特に、長距離の引越しや複数の車両を移動する場合は、陸送サービスを利用することで時間や労力を節約できます。

グッドアップでは車の陸送だけでなく、引越しに伴う手続きの代行も可能です。主なサービス内容は、以下のとおりです。

  • 車両の陸送(全国対応)
  • ナンバー変更の代行
  • 車庫証明の取得サポート
  • 自動車登録の代行
  • 名義変更や住所変更の手続き

ナンバー変更や車検の住所変更は手続きが多いため、忙しくて時間が取れない方に特におすすめです。

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  • マイカー引越しプラン:マイカーと一緒に遠方にお引越し
  • 旅先マイカープラン:旅先にマイカーをお届けします
  • 納車・引取・登録代行サービス:時間と手間が取られがちな業務を代行します
  • 駅・空港受け渡しサービス:出張や単身赴任のご利用も

さらに、出発日の1、2、3ヶ月前にご注文いただいた場合は、1,000〜3,000円OFFでご注文を承ります。グッドアップでは、20万台以上の輸送実績があります。大切な愛車を安全かつ安く移動させたいと考えている方は、ぜひお気軽にグッドアップにお任せください。まずはお見積もりだけでも承っております。

※原則Goodupの輸送方法はドライバーによる自走でのご輸送がメインになります。積載車での輸送をご希望の方は事前にご相談ください。

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まとめ

この記事では、引越し後に車のナンバーをそのままにして良いケースや、変更しない場合のリスクについて詳しく解説しました。

ナンバーの変更は運輸支局の管轄が変わる場合に必要となり、車庫証明の取得や必要書類の準備が求められます。ナンバー変更を怠ると税金や車検の通知が届かなくなるほか、罰則が科せられる可能性があるため、早めの手続きが必要です。

また、特例措置を利用すれば、次回の車検までナンバーをそのままにしておける場合もあるため、状況に合わせて手続きを選択すると良いでしょう。

引越し後の手続きに不安がある場合は、グッドアップの陸送・手続き代行サービスを利用することで、スムーズな車の移動やナンバー変更が可能です。この記事を参考に、引越し後の車の手続きを適切に進めましょう。

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